こんなにあった!安いのに高級に見える工法

外観はシンプルに内装に高級感

注文住宅で家を建てるとき、一定の予算を決めてそれ以内で建てられるよう建築士に依頼します。予算が十分にあればそれだけ自由度も高められますが、予算が限られているとすべての希望をかなえられないときもあるでしょう。予算が限られているときに高級感を感じさせたい造りにしたいなら、外観と内装とで優先度を変えて建てる方法を選んでみましょう。外観が複雑だと高級感は出せますが建築費は上がります。そこでできるだけシンプルにして工費を節約します。一方内装は天井高や外からの光を利用しやすいようにして高級感を持たせてみましょう。天井を高くするぐらいならそれほど工費がかかるわけではないですが、一般の住宅よりも広々した高級感あふれる家にできます。

在来工法ではなくツーバイフォー工法

日本で木造の住宅を建設している現場を見ると、多くはまず柱を組んでいきその後に壁などをはめていきます。この工法は在来工法と言われ日本から古くからある工法です。対応できる職人は多いものの職人による差が出やすい工法で、注文住宅だと職人のコストが上がる可能性があります。高級感を出そうとすると複雑な工事が必要になるときもあり予算内で収まらないかもしれません。そこで検討したいのがツーバイフォー工法で建てる方法です。こちらはアメリカなどで考案された工法で、柱ではなく壁の面によって建物を支えていきます。職人による差が出にくいので職人のコストを掛けなくても一定の質の住宅が建てられます。間取りをうまく考えると高級感も出せるでしょう。